メルセデス・ベンツ「GLE」公開! 新しい形は中途半端か?

メルセデスベンツ「GLE」

メルセデスベンツが2015年デトロイトモーターショーに続き、上海モーターショーで中国初公開した新型「GLEクーペ」。「クーペのようなSUV」、「SUVのようなクーペ」と、メーカーの言い分、ユーザーの見方はいろいろあるでしょうが、ぱっと見はやはりSUVという印象が強いです。

gle外装

似たような(頭にGが付く)車名としてG、GL、GLS、GLKがありますが、がちがちのクロカン4WDと言えるGクラスをはじめ、そのほかのモデルはデザインやサイズが異なるSUVモデルとなっていて、そこに新しくGLEが加わることになります。SUVは世界的に人気が高いとあって、メルセデスベンツはSUVだけでかなりのモデルをラインナップすることになります。

gle内装

インテリアでは、セセンターのエアコン吹き出し口の間を凹ませるようにしてモニターが置かれているのが印象的です。シフトレバーやサイドブレーキが電子化(ボタン化)されることで、センターまわりがかなりスッキリしています。電動パーキングブレーキは日本でも増えていますし、いわゆるスーパーカーでも同じようにシフトレバーを無くした車が増えているので、電子化(ボタン化)は高級車の流れのようですね。

巨大なボディは日本無視?

このGLEですが、ボディサイズは全長4900mm、全幅2003mm、全高1731mmとなっています。全幅2m超えというのは日本だとかなり大きく感じますが、アメリカだと普通サイズになるのでしょう。とてもミニサイズとは思えない車が日本でも「ミニバン」として売られていますが、この呼び方もアメリカから始まったということなので、「もの」の大きさに対する感覚が違うとしかいいようがありません。

なお、GLEのライバルと目されるBMWのX6のボディサイズは全長4,925m、全幅1,990mm、全高1,700mmと、こちらもかなりの大型ボディとなっています。GLEとX6のどちらにしろ、お金があっても道路事情を考えると日本ではなかなか買いにくい車なのではないかと思います。まぁ、世界的に見たら日本市場って小さいほうなので、少なくともこの価格帯の車で日本市場に向けてボディサイズを考えるなんてことは無さそうです。

パワートレイン

ガソリンエンジンとディーゼルエンジンがあり、トランスミッションは9速AT、4WDとなります。9速ATが登場してからまだそんなに経っていませんが、すでに高級車ではスタンダードといっていいくらいに採用が増えています。長距離移動が多い欧米ではやはり8速、9速が燃費に貢献しそうですが、ストップ&ゴーが多い日本だと多段化の恩恵にあずかる機会はあまり無さそうです。

 

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