ベンツEクラス、CLSクラスにディーゼルエンジン投入

日本国内ではディーゼルエンジンといえばマツダがすぐに思いつくくらい、マツダのディーゼルエンジンが好調です(2015年には月間販売台数の50%超をディーゼルエンジンが占めたとか)。ディーゼルエンジンが受け入れられる下地が出来たと判断したのか、メルセデスベンツがEクラスとCLSクラスにディーゼルエンジンモデルを投入しました。

ベンツディーゼル

出典:http://www.mercedes-benz.jp/news/release/2015/20150331_2.pdf

スペック

搭載されるディーゼルエンジンは2.2L、最高出力171馬力、最大トルク400Nm、燃費は18.6km/Lとなっています。価格はEクラスが599万円~、CLSクラスが765万円~となっています。マツダのディーゼルエンジン搭載モデルの中で最も高価なアテンザでも、最も高いグレードで約400万円なので、だいたい2倍の価格です。

では、車の性能に価格ほどの差があるのかと考えれば、個人的にはそんなに差はないように思います。ディーラーの数とか、メンテナンス、故障の少なさといった、買った後のことを考えるとやっぱりマツダが安心かなぁ、と思います。

このあたりのことはメルセデスベンツに限らず、アウディにしてもBMWにしても、高級車といっても国産車に比べれば壊れやすいものだと納得するしかありません。

今時のディーゼルエンジン

もしも10年前にディーゼルエンジンを日本に導入してもさっぱり売れなかったと思いますが、今なら結構売れそうです。ディーゼルでもうるさくないし、排ガスもクリーンというポジティブなイメージをマツダが定着させたおかげですね。BMWも少し前からディーゼルエンジンを導入していますが、日本人が想像するようなディーゼルのエンジン音とは違って不快感もないし、燃費も良いしでドイツ車の本領発揮といったところでしょうか。

BMWディーゼル車

BMWディーゼルエンジン音

ベンツといえばどちらかというと高速で飛ばすというよりは、ゆったりと乗りたいイメージがあります。それだったら、使い切ることがないような馬力があるよりも、ディーゼルの力強いトルクがあったほうが日本国内だったら運転しやすいと思います。

ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのどちらが良い・悪いという話ではなく、それぞれの良さがあるので、これからも多くの自動車メーカーに選択肢を増やしていって欲しいですね。

 

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