賛否両論!?BMW「1シリーズ」マイナーチェンジ!【118i・120i・M135i】

BMW「1シリーズ」をフェイスリフト

BMWが1シリーズのフェイスリフトを実施しました。「フェイスリフト?」と思うかもしれませんが、これはもともと美容業界用語。簡単に言うと見た目を変えるとうことで、マイナーチェンジの際に、エクステリア(外観)を大幅に変えることを指します。

ちょっと前だったら、マイナーチェンジといえば見た目はほとんど変わらずに、サスペンションのセッティング調整や内装のちょっとした変更といった程度でしたが、最近は「ビッグマイナー」と言われるように、見た目をがらりと変えることも珍しくありません。国産車だとトヨタの「SAI」がマイナーチェンジしたときに、モデルチェンジ並に見た目を変えてきましたね。

1シリーズ外装

さて、BMW「1シリーズ」ですが、もともと1シリーズはBMWの中でも見た目の雰囲気がちょっと柔らかいとうか力強さに欠ける印象でしたが、今回のフェイスリフトでより鋭い雰囲気となりました。

エンジンは1.6L(136馬力)、1.6L(177馬力)、3.0L(326馬力)の3つが用意され、トランスミッションは全て8速AT(3.0Lエンジンを積むM135iは8速スポーツAT)、全てFRとなっています。1,765mmのコンパクトカーに326馬力のエンジンを用意するというのは、欧州車らしいですね。もともとコンパクトなボディなので、136馬力で不自由することもありませんし、177馬力でも公道しか走らないのであれば必要十分以上ではないでしょうか。このクラスのボディサイズでFR(後輪駆動)というのは、国産車だとまず見当たらないので、そういう意味でも貴重な車といえます。

燃費

2種類ある1.6Lエンジンはどちらの燃費もカタログ値で16km/L台、3.0Lエンジンでもカタログ値で12km/Lを達成しているのはさすがだと思います。同じクラスの国産車と比べると若干見劣りするかもしれませんが、国産車の場合はちょっと燃費一辺倒すぎる気もしてしまいます。

価格

BMW曰く「若い人にも手が届くように」ということで、最も安いグレードの価格は298万円と、BMWとしてはかなりリーズナブルな価格設定となっています。300万円といえば、そこそこ高いグレードの国産車が買えてしまう価格ですが、見た目はコンパクトでも中身(内装もそうだし、ボンネットの中身も)はBMWそのものです。

インテリアはぱっと見でBMWとわかるものになっていますし、価格が安いからといって安っぽい雰囲気もありません。ただし、ライバルとなるボルボのコンパクトカー「V40」だと先進安全装備が全グレード標準になっていますが、1シリーズではオプション設定になっている点が(価格が違おうとはいえ)ちょっと見劣りしそうですが、標準装備内容も違うので、その辺も考慮して価格を比較する必要があります。

1シリーズ内装

内外装や各種装備、走りも含めて、正しくプレミアムコンパクトというジャンルにふさわしい車となっています。ただし、輸入車なので、例に漏れずハイオクガソリン仕様というのが地味に財布に響きそうですが。国産車とはまた違った雰囲気の運転を楽しむことが出来るので、人生で一度はドイツ車に乗ってみて損はないと思います。

 

車を最も安く購入する裏ワザ。
ご存知でした?


車を安く購入する上で「ほとんどの方が見落としがちな盲点」とは。

私はこの方法で乗り換え事に新車40万安く購入しています。誰でもできるので、乗り換え検討中の方はご覧ください。

>>より安く車を買うために必須の条件