新型「ヴォクシー」満足してる?購入者の本音と乗った感

ファミリー向けのミニバンとして人気のトヨタ「ヴォクシー」。上級車として同じくトヨタの「アルファード」、日本でのミニバン人気の立役者とも言える日産「エルグランド」などがありますが、ファミリーユースとして考えると、価格帯としてもヴォクシーあたりに人気が出るのもうなずけます。

ヴォクシー エクステリア

ヴォクシーは車幅が1,700m以下(一部グレードを除く)と以外と小さく小回りもきくので、奥様方にとっても運転しやすいのも人気の理由の一つではないでしょうか。

エルグランドやアルファードになると、どちらも車幅が1,800mmを超え、全長も長いので女性には運転しづらいかもしれません。ときどき走っているところを後ろから見ることがありますが、明らかに大きさが違いますからね。これだけ大きな車をミニバンと言われても違和感がありますが、ミニバンという言葉はアメリカで作られたそうです。アメリカだったら全長5m超え、全幅2m超えの車でも運転に困るような道はないでしょうし、アメリカ人の感覚だとこれでも十分小さいのでしょう。

エクステリア

昔のトヨタ車は「金太郎飴」と呼ばれたように、つまらなく、似たようなデザインが多かったものですが、最近は結構頑張っている印象が強いです。ヴォクシーについても、なかなか力強く、鋭い顔つきとなっていて、一昔前のトヨタだったら社内審査でNGになってもおかしくない雰囲気です。ちょっと目つきが鋭すぎて、自分が車で走っているときに後ろからこのヴォクシーが迫ってきたら圧迫感を感じそうなほどです。

スペック

全長4,710m、全幅1,695mm、全高1,825mm、ZSグレードは全長4,710mm、全幅1,730mm、全高1,825mmとなって、ZS以外のグレードは5ナンバーであるのに対して、ZSは3ナンバーとなり、さらにZSには“煌”というグレードもあります。現行モデルから待望のハイブリッドモデルが設定されましたが、ガソリンエンジンモデルが全グレード2WDと4WDが選べるのに対して、ハイブリッドモデルはFFのみとなっています。ハイブリッドにも4WDがあると雪が降る地域に住んでいる人には喜ばれそうですが、いろいろと難しいのでしょうか?

燃費

燃費はガソリンエンジンモデルが14.6km/L~16.0km/L、ハイブリッドモデルが23.8km/Lとなっています。さすがにハイブリッドの23.8km/Lという数字を見るとガソリンエンジンモデルは見劣りするかもしれませんが、旧型が約13km/Lだったことを考えればかなり良くなっています。

シート

サイドリフトアップシートを装着するモデルは7人乗りのみとなりますが、その他のモデルは7人乗りと8人乗りを選べます。7人乗りだと前から2+2+3となり2列目はいわゆるキャプテンシートになり、8人乗りだと2列目は3人乗りの2+3+3になります。車幅が1,695mmとかなりコンパクトになっているので、快適性を求めるならやはり7人乗りがいいでしょう。

この1,695mmという数字は、実はマツダのコンパクトカー「デミオ」と同じですが、そう考えるといかにヴォクシーがコンパクトにまとめられているかがわかると思います。2列目も大人3名が余裕で座ろうと思ったらヴォクシーではなく、アルファードやエルグランドが必要になってしまいますね。

ヴォクシー シート

シートアレンジは一通りのことが出来るので、今時の車としては特に可も無く不可も無くといったところではないでしょうか。2列目を目一杯後ろへ下げれば、小さな子供だったら立ったまま着替えもできますし、大型犬だって余裕で座れます。大型犬を飼っている家でも重宝しそうですね。

試乗レビュー

口コミによると

エクステリア、インテリア、走行性能、乗り心地、燃費とほぼ全ての項目で、安心のトヨタクオリティとの評価が多いです。特に、力強いエクステリアについては、主に男性からの評価が高くなっており、”煌”も高評価です。ただし、女性からは「悪顔すぎる」という意見も見られるので、男女の好みの違いがはっきりと出ています。

マイナス評価が目立つのはインテリアで、プラスチックを多用して安っぽいという意見が多く見られます。その反面、高級感はなくてもトヨタらしいしっかりとした作りとうい意見があったり、悪くないけど物足りないという意見もあります。

ヴォクシー インテリア

グレードにもよりますが、諸費用込みで300万円を超えることを考えると、確かに高級感は今ひとつかもしれません。まぁ、トヨタとしては「高級感を出すよりも実用性を上げるところにコストをかけたので、インテリアは無粋かもしれないけどちょっと我慢してね」といったところでしょうか。

乗り心地についても不満はなく、男性からは「もうちょっと固くてもいいかも」という意見があるものの、女性(奥様)からは「ちょうど良い。快適。」と評価されています。エンジンについてはボディサイズの割に十分走る、こういう車なので飛ばすこともないし十分、燃費を気にせずにアクセルを踏むと結構加速する、などとおおむね好評です。エコモードにすると加速が悪くなるという意見もありますが、これはヴォクシーやトヨタ車に限った話ではありませんし、上り坂などではエコモードにしない事でストレスが溜まることが無さそうです。ハイブリッドモデルになると、モーターのおかげで走り出しの力強さ&静かさが高評価で、かつ燃費が良いとくれば、悪口を言う人はまずいません。

ガソリンエンジンモデルの実燃費は街乗りで7~9km/L、高速で15km/L前後との報告が多く、ボディサイズや車重を考えれば十分低燃費といえます。ハイブリッドモデルになると通勤、街乗りでも20km/Lを記録する人もいて、文句なしといった感じです。 ヘッドライトの暗さと運転席側ワイパーの拭き残りが指摘されていますが、気になっていない人も多いので、個人的な感覚の問題かもしれません。あとは、こういうものだと慣れてしまえば気にならないのかもしれません。 まとめると、内装に不満を持つ人が少なからずいるもの、実用性の高さから総じて満足度が高い、といったところでしょうか。

 

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