トヨタ「シエンタ」新型発表 ハイブリッド追加で売上加速となるか

トヨタ「シエンタ」新型発表

トヨタが「シエンタ」の新型を発砲しましたが、やはり一番のトピックはハイブリッドが加わったことではないでしょうか。グレードは「X」「G」「X”V”パッケージ」「ハイブリッドX」「ハイブリッドG」の5つで、価格は約170万円~230万円となっています。

シエンタ外観

エクステリアはなかなか特徴的となっているのですが、ヘッドライトからフロントバンパーをぐるりと一本のラインでつなげている部分がなんとなく「あごひげ」に見えたり見えなかったり・・・ シエンタという車はどちらかというと保守的というか、地味な印象の強い車でしたが、新しいデザインはなかなかアグレッシブなデザインとなっています。

パワートレイン

搭載されるエンジンは全て1.5Lガソリンエンジンとなっており、ガソリンエンジンモデルは最高出力103~109馬力、最大トルク13.5~13.9km/Lとなっています。

ハイブリッドモデルは最高出力74馬力、最大トルク11.3kgf、これにモータの最高出力61馬力、最大トルク17.2kgfを単純に合計すれば135馬力、28.5kgfとなり、なかなかパワフルなパワートレインとなります。ボディサイズや重量を考えれば特に28.5kgfというトルクは必要十分以上と言えるのではないでしょうか。

もっとも、エンジンとモーター、それぞれの最高出力、最大トルクが同じ回転数で発生するとは限らないので、単純に合計するよりも下がる可能性もありますが、それでも十分以上と言えるでしょう。

ガソリンエンジンはFFと4WDがあり、ハイブリッドモデルはFFのみとなります。トヨタのハイブリッドカーのうち、価格帯の安い車はFFばかりなので、アクアにしても4WDの需要って結構あると思うのですが、何か考えでもあるのでしょうか。

燃費

ガソリンエンジンモデルの燃費は14.5~20.6km/L、ハイブリッドモデルは燃費27.2km/Lとなっています。プリウスやアクアの燃費をよく知っていると27.2km/Lという数字は物足りないかもしれませんが、アクアとプリウスはハイブリッド専用車、かつトヨタ車中でもエコカーのトップモデルとしてひたすら低燃費を追求して作られているので、比べる方が酷という気がします。

27.2km/Lという数字にしても、十分に低燃費であることは間違いありませんし、ガソリンエンジンモデルの20.6km/Lという数字もこれも立派なものです。

インテリア

 インテリアは価格相応といった感じで高級感はないものの、流線型を多用したデザインなど、おしゃれにまとめようとしている努力が感じられ、安っぽい感じもありません。特に助手席側のダッシュボード周りが曲線を使って結構手の込んだ形状をしていますが、見た目はいいものの、収納とかが使いにくそうな気がしないでもありません。

シフトレバーやエアコンスイッチ周辺は、飾り気はありませんがすっきりとまとまっていて、下手に高級感を出そうとして艶のあるパーツを多用するよりも好感が持てます。

シエンタ内装

さすがに3列目シートはちょっと狭そうなので、子供用か非常用と割り切った方が良さそうです。

シエンタ3

トヨタ・せーフィ・センスCと呼ばれる、自動ブレーキなどを含んだ先進安全装備は全グレードにオプションとなっていますが、どうせなら標準装備にしても良かったのではないかと思います。

コンパクトボディに、使い勝手の良い室内、ガソリンエンジンでもハイブリッドでも低燃費、そして高すぎない価格設定など、トヨタの本気が垣間見える1台となっています。

 

車を最も安く購入する裏ワザ。
ご存知でした?


車を安く購入する上で「ほとんどの方が見落としがちな盲点」とは。

私はこの方法で乗り換え事に新車40万安く購入しています。誰でもできるので、乗り換え検討中の方はご覧ください。

>>より安く車を買うために必須の条件