トヨタ「エスクァイア」購入者の本音。実際の乗った感と満足度

トヨタから発売されているミニバン「エスクァイア」ですが、同じくトヨタの「ノア」「ヴォクシー」の兄弟車となり、パワートレイン、サイズといったスペックは共通となっています。

エスクァイア外装1

兄弟車といっても、何が違うのかいえば一番の違いはそのエクステリア、見た目の違いです。フロントドアから後ろは同じといってもいいのですが、フロントグリルのデザインが大きく異なります。ノアとヴォクシーはヘッドライトの形が明らかに違いますが、エスクァイアはどちらかというとノアに近いヘッドライトの形をしています。価格もノア、ヴォクシーよりも高めに設定されていて、より若い層へ受けたデザインとなっています。

同じトヨタのミニバンとしては上級モデルとなる「アルファード」「ヴェルファイア」がありますが、お金があったら欲しいけど高くて買えない、かといってノアだとファミリーカー的なデザインがちょっとなぁ、、、という人にはエスクァイアが受けそうです。

インテリア

インテリアは基本的には兄弟車と同じデザイン(形)となっていて、色と素材の組み合わせで違いを出しています。エスクァイアにのみ採用されているバーガンディ(ワインレッドのより黒っぽい色)は、ノア、ヴォクシーで使われているただの黒とはまた雰囲気が違いますが、この辺は完全に個人の好みですね。色が変わるだけで結構雰囲気が変わりますし、運転中には当然車内しか見えないわけですから、インテリアの雰囲気で選ぶのもありかもしれません。

エスクァイア内装写真:バーガンディ

パワートレイン

2.0Lガソリンエンジンモデルと、1.8Lエンジン+モーターのハイブリッドモデルがあり、どちらもトランスミッションはCVTとなります。ガソリンエンジンモデル、ハイブリッドモデルともに必要十分なパワーを備えていますが、こういう車なのでいわゆる「走り」については過度の期待はしないほうがいいです。ハイブリッドモデルはFFのみですが、ガソリンエンジンモデルにはFFと4WDが設定されています。

実際に乗ってみても、ガソリンエンジンモデル、ハイブリッドモデルともに決してパワフルとは言えないものの、普通に運転する分には不満を感じることはありませんし、乗り心地もこのクラスの車として価格と比べても納得できるレベルです。

グレード

ノア、ヴォクシーと兄弟車といっても、エスクァイアは他の2車種よりも30万円ほど高めの設定となっています。高い順番に「ハイブリッドGi」が約320万円、「ハイブリッドXi」が約304万円、「Gi」が約282万円、「Xi」が約262万円となっています。ハイブリッドモデルとガソリンエンジンモデルの価格差が約40万円となっているので、燃費が良くなった分のガソリン代でその差額を取り戻すのはかなり難しいと思います。走行距離があまり伸びない人はガソリンエンジンモデルで十分ではないでしょうか。

「Gi」と「Xi」の違いとしては、クルーズコントロールの有無、スピーカーの数(6個、4個)となっており、そのほかに「Gi」ではインパネ、ドアトリムなどに合成皮革が使われています。高級感をあまり求めないのであれば「Xi」で十分かもしれません。

動画

口コミによると

意外といっては失礼ですが、なかなかの高評価となっています。ノア、ヴォクシーよりも高めの価格設定となっているにも関わらず評価が高いということは、価格に見合った、もしくは期待以上の車だと思われたということではないでしょうか。

どちらかというと、エクステリアよりもインテリアのほうが高い評価となっています。上級車となるアルファードやヴェルファイヤでもインテリアについては、「価格の割に(期待したほど)高級感がない」という辛口な意見が少なからずありますが、エスクァイアでは「期待した以上に満足できた」ということになります。

アクセルを踏んでも思ったように加速しないという意見も(信号が青になって発進したら軽自動車に負けた、という話も)ありますが、これはCVTのせいというよりも燃費重視のセッティングとなっている影響も大きいと思われます。といっても、アルファードやエルグランドのように3.5Lクラスのエンジンを搭載している訳でもないこの車には、それほどの性能を最初から期待していないのか、エンジン性能や走行性能に文句を言う人もいません。燃費についてはガソリン車でも十分という意見が多く、このあたりも価格(期待値)相応、もしくはそれ以上といった感じです。

口コミによる評価を全体的に見てみると、上級車のような豪華かものを求めるよりもファミリーユースといった実用性重視のユーザーが多いのか、上級車に求めるような過度な期待をしていない雰囲気もあります。車幅1,695mmという運転しやすいコンパクトボディに広々とした室内、そこその低燃費とチープすぎないインテリアなど、コストパフォーマンスの高い車として評価されているようです。

 

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