マツダ渾身のクロスオーバーSUV「CX-3」

マツダの新型クロスオーバーSUV、CX-3。ボディサイズや見た目など、ホンダのヴェゼルと真っ向勝負といった感じです。

cx-3

ヴェゼルがガソリンエンジンとハイブリッドモデルを用意するのに対して、CX-3はなんとディーゼルエンジンのみという、ある意味挑戦的なラインナップとなっています。

マツダのイメージ戦略か

CX-5のディーゼルが出る前に同じことをしていたら、「ディーゼルだけってふざけてるの?」と思われそうですが、ディーゼルエンジンが好調な現在なら何の違和感もありません。ガソリンエンジンモデルのほうが車重が軽いし、価格も安くなりそうですが、価格の高いディーゼルだけに絞ったところにマツダのイメージ戦略があるのかもしれないですね。

3つのグレードにそれぞれFFと4WD、ATとMTが設定されており、MTが充実しているのも最近のマツダの特徴です。エンジンや駆動方式がいくつも設定されている場合、自分の希望するグレードの試乗車を探すのが面倒くさいものですが、エンジンはどれも同じなので、そういった手間がかからないのもいいですね。

ディーゼルなのにより静かに

試乗レビューなどを見ていると、ディーゼルとは思えないほど静かというのがよく見られます。実際に乗ってみると、CX-3に限らず、CX-5以降のディーゼル車はどれも静かなのですが、ディーゼルと感じさせないほどか?と聞かれれば、良くも悪くもディーゼルっぽい音はやはりあります。

ただし、ディーゼルだなと実感するのはアイドリング中だったり、低速走行中のことなので、走り出してしまえばディーゼルだと感じることはありません。

オプション等の情報

ATモデルにはナチュラル・サウンド・スムーザーと呼ばれるディーゼル特有の「カラカラ音」を軽減してくれるオプションも設定されています。このナチュラル・サウンド・スムーザーがある車とない車を乗り比べればその違いはわかりますが、必須か?と聞かれれば、悩ましいといったところです。これがなくても十分に静かだからです。街乗り中心で低速走行が多い人だと、その恩恵に預かることも多そうです。

CX-3に搭載されている「i-ACTIV AWD」と呼ばれる4WDシステムは、マツダ渾身のシステムとも言えるもので、あまり大々的にアピールはしていませんが、その完成度は非常に高くなっています。最近の4WD車では、乾燥した道、雪道、ぬかるんだ泥道などと、道路の状況に応じて走行モードを切り替えるスイッチがついていることがありますが、マツダの4WDにはそういったものが一切ありません。

道路の状況を車が判断して適切に四輪を駆動するために、ドライバーは何も考えなくて良い、という自信の現れです。スバル「フォレスター」やトヨタ「ランクル」といった本格的な「クロカン」車には悪路走行ではひけをとるかもしれませんが、雪道程度であれば非常に安定した走りを実現しています。

内装

内装も落ち着いた感じがしていいですね。CX-3は、輸入車にも負けないデザインと、優れた走行性能により、あらゆるシチュエーションに答えてくれる一台となっています。

 

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