マツダといえばディーゼル CX-3発売

最近、調子の良い自動車メーカーは?と聞かれれば、スバルとマツダと答える人が多いのではないでしょうか。そんなマツダが新しく発売した新型車がCX-3です。

ジャンルとしてはコンパクトSUVですが、マツダ曰くクロスオーバーSUVとのこと。ここでいうクロスオーバーとは、街乗りからアウトドアまであらゆるシーン、ライフスタイルをサポートする車とのこと。アウトドアといっても本格的なクロカン車ではないので、まぁちょっとしたキャンプとか、河川敷程度、あとはスキーなどにいくときの雪道あたりでしょうか。本格的なオフロードを走ろうと思っている人は、間違ってもCX-3を買わないでしょう。

>>マツダ渾身のクロスオーバーSUV「CX-3」

cx-3-2外観

コンパクトと名乗るだけあって、車幅は1,765mmと目安となる1,800mmを下回っています。あまり目立っていませんが、隠れた特徴ともいえるのが1,550mmの車高です。これだったらタワーパーキングではじかれる心配もありません。ライバルとなりそうなホンダ「ヴェゼル」が1,605mmとなっており、タワーパーキングを使う機会が多い人にとって、車高の低さはポイントが高いところです。

グレード

グレードは3つありますが、どれもエンジンとトランスミッションは同じです。日本国内では珍しく、ディーゼルエンジンしか設定がなく、トランスミッションはATとMT、それぞれにFFと4WDが設定されています。マツダという会社の規模を考えると、このFFと4WD、MTとATが揃っているというのは、かなり頑張っていると思います。個人的には、ハイブリッド一辺倒の国内自動車メーカーにこの姿勢を見習って欲しいものです。

マツダは、なんでも2015年には月間販売台数の50%超をディーゼルエンジンが占めたそうです。ディーゼルエンジンモデルはガソリンエンジンモデルよりも価格が高いのですが、それでも欲しいと思わせるだけの魅力があるということですね。

排ガスがきれいな、いわゆるクリーンディーゼルエンジンはマツダ以外の国内自動車メーカーでも作っているのですが、今では完全に「クリーンディーゼルといえばマツダ」というイメージが確立しつつあります。スバルといえば4WD、のようにマツダといえばディーゼルです。

cx-3-2インテリア

グレードは3つありますが、グレード間の違いは装備の違いです。ヘッドライトがハロゲンランプかLEDか、アルミホイールのサイズ、先進安全装置の有無、などとなります。もともとの装備がなかなか充実しているので、一番安いグレードを選択しても困ることはないと思います。

特に、自動ブレーキやクルーズコントロールなんかが不要だ、という人は一番安いモデルでも十分だと思います。一番安いモデルでも16インチアルミホイールを履いているし、ヘッドライトはハロゲンになりますが特に不便はありません。

価格

価格としては、最も安いXDのFFで約237万円。一番高いXDツーリングLパッケージの4WDで約302万円となっています。同じくマツダのCX-5の一番安いモデルが2.0LガソリンエンジンのFFで約244万円、ガソリンエンジンの4WDでも約267万円となっているので、ディーゼルにこだわらなければCX-5のほうが安くなっています。CX-5が安いというよりは、CX-3が結構高いということになるのでしょうが。CX-5のディーゼルでも一番安いものだとFFで約283万円、4WDで約306万円とディーゼルに限っても価格が重なっています。

両車の間で何が違うかというと、やはりCX-5のほうがボディサイズもエンジンも一回り大きくなっているので、コンパクトSUVが欲しいという人にはCX-3がおすすめです。 それにしても、車が小さいから安い、ということにはならないのが当たり前になりつつあります。

 

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