前作よりも豪華に?新型「ステップワゴン」登場

ホンダといえば最近は軽自動車オープンカー「S660」や、高級スポーツカー(スーパーカーと言っていいのかわかりません)のNSXが話題ですが、ファミリー層にとっては新型「ステップワゴン」のほうが気になっていたかもしれません。

ステップワゴン新型

ステップワゴンをちょっとワイルドにした感じのスパーダも用意されていて、内外装のデザインが異なる他に、標準装備も豪華になっています。

なお、2列目シートが真ん中から分かれているキャプテンシートが採用された7名乗りが標準装備となっており、8名乗りとするには2列目シートをオプションで3名乗りシートに変更する必要があります。3列目シートは足下が若干狭くなっていますが、頭上は余裕があるので、子供だったら問題なく乗れそうですし、大人でも身長がそれほど高くなければ問題なさそうです。少なくとも、同じホンダから発売している「ジェイド」の3列目よりも快適なのは間違いありません。

ステップワゴンスパーダ

グレード構成

エントリーモデルのB、ベースモデルのG、上級モデルのG・Ex、スパーダ、スパーダCool Spiritの5つがあり、全てにFFと4WDが設定されています。最も安い「B」にはメーカーオプションでも搭載できないものが結構あるので、安いからといって安易に選択するには注意が必要です。

 グレード  駆動方式  価格(税込)
B  FF  2,288,000
 4WD  2,547,200
G  FF  2,480,000
 4WD  2,717,600
G.EX  FF  2,588,000
 4WD  2,804,000
SPADA  FF  2,725,000
 4WD  2,962,600
SPADA Cool Sprit  FF  2,887,000
 4WD  3,081,400

パワートレイン

旧モデルでは2.0Lエンジンでしたが、新型ではダウンサイジングされた1.5Lターボエンジンを搭載します。最高出力150馬力、最大トルク203Nmのエンジンは、1,700kgのボディに対して十分な性能です。組み合わされるトランスミッションはCVTとなっており、SPADA Cool Spiritにのみパドルシフトが設定されます。

燃費

きになる燃費は、15km/L~17.0km/Lとなっていて、標準装備が豪華になるほど(重くなるほど)、また、FFよりも4WDのほうが(重いので)燃費が悪くなります。といっても、2km/Lほどなので、運転次第である程度カバーできそうです。

インテリア

新型ステップワゴン インテリア1

インテリアは最近のホンダ車に見られるように、ボタン類の凹凸が少ないすっきりとしたものとなっています。標準では茶系をベースとして落ち着いたシートとなっていますが、オプションでベージュを基調にしたシートも用意されています。

新型ステップワゴン シート1 新型ステップワゴン シート2

SPADAになると、メーター周り、シートともに黒が使われてシックな感じとなっています。

新型ステップワゴン インテリア2 新型ステップワゴン シート3

装備類

新型ステップワゴンの売りの一つが「わくわくゲート」です。リアハッチゲートが真ん中で二つに分かれていて、半分だけ横に開くことも出来れば、一枚の大きなドアとして上に開くこともできます。成人男性なら気にならないかもしれませんが、女性や子供にとってはいちいち大きなドアを上に開けて閉めるのは結構な手間ですし、怪我のもとにもなりかねません。簡単に開けられるので、ちょっとした荷物の出し入れに重宝しそうです。「わくわくゲート」はエントリーモデル「B」以外の全グレードに標準装備となりますが、Bにはオプション設定もないので注意が必要です。

ステップ23

「G.Ex」と「G」の違いとしては、ホイールの種類(鉄+ホイールカバー、アルミホイール)、運転席&助手席シートヒーターの有無(Gにはオプション設定もありません)となります。運転席&助手席シートヒーターはSPADA Cool SpiritとG.Exのみの標準装備となっていて、その他のグレードにはオプション設定もありません。よほど寒い地域でも無い限り使用頻度もそれほど高くないと思うので、なくて困ることも少ないかと思います。

SPADA、SPADA Cool Spiritの両方に標準装備され、かつGとG.Exにオプション設定されるものとして、サイドエアバッグ+カーテンエアバッグ、LEDヘッドライトがあります。また、SPADA、SPADA Cool Spiritのみの装備となるものとして、アクティブコーナリングライト、フォグライト、SPADA専用LED内蔵フロントグリル、本革巻ステアリングホイール、SPADA専用アルミホイールなどがあります。

安全装備

サイドエアバッグとカーテンエアバッグはスパーダとスパーダCook Spiritには標準装備、B,G,G.Exにはオプションとなります。自動ブレーキや車線逸脱防止アラームなどを統合した「ホンダセンシング」と呼ばれる先進安全装備は全グレードにメーカーオプションとなります。この手の先進安全装備は、最近ではスバルもアイサイトも標準装備される車種が増えていますし、その他のメーカーでも上級グレードには標準で搭載されることが増えています。

G.Ex、SPADAはもともとの価格も安くないのですから、標準装備でも良かったのではないかなと思います。使うか使わないかもわからない装備にお金をかけたくない、という人もいるかもしれませんが、エアバッグだって昔はオプション扱いでしたし、万が一のことを考えればあって困ることはないはずです。事前受注が5,000台ほどあって、そのうち半数がホンダセンシングを選んでいるそうですから、それだったら最初から標準装備にしておいても良かったのでは?と思ってしまいます。

 

 

車を最も安く購入する裏ワザ。
ご存知でした?


車を安く購入する上で「ほとんどの方が見落としがちな盲点」とは。

私はこの方法で乗り換え事に新車40万安く購入しています。誰でもできるので、乗り換え検討中の方はご覧ください。

>>より安く車を買うために必須の条件