復活ホンダ「レジェンド」

ホンダが十数年ぶりに復活させて2015年2月から発売された「レジェンド」。昔は高級車といっても、普通のサラリーマンが返済期間の長いローンを組めばがんばってなんとか買える価格のものが多かったように思えます。

日産スカイラインGT-Rも日産GT-Rになって今では1,000万円近くなってしまったし、同じく日産のスカイラインも価格帯が上がってしまいました。同様に、レジェンドも新車で680万円と価格が上がってしまいました。20年ほど前だったら、普通のサラリーマンでもめいっぱいローンを組めばレジェンドを買えていた記憶がありますが、今だったらまず無理ですね。

レジェンド外観

そんなレジェンドのスペックは3.5Lエンジン+モーターが3つ(!)というハイブリッド4WDにして燃費は16.8km/Lと、3.5Lエンジンとしてはかなり低燃費になっています。

今時の高級車は大排気量で燃費が悪いというわけにはいきせんし、同じ価格帯の他車と比較しても突出して燃費が良いということもありません。

グレードは一つしかないので、買うとなったら迷うこともありません。いわゆる自動ブレーキから、車線逸脱防止機能(居眠りして車線をまたいだら教えてくれます)、誤発進防止機能(ブレーキと間違えてアクセルを踏んでも大丈夫)、その他もろもろ、全部書いたらそれだけでかなりの量になってしまう先進装備が標準となっています。オプションで選べるのはドライブレコーダーとか、内外装のドレスアップパーツとなります。標準装備でかなりのものが装備されていることを考えると、680万円という価格は実や安いくらいです。 インテリアはシンプルながら高級感をもってきれいにまとまっています。

レジェンド内装

シフトレバーの代わりにスイッチがついているので、ボタンを押すことでパーキング、ニュートラル、ドライブ、バックを選択できます。こういったボタン式のシフト選択は高級車で増えていますが、レバー類が一切ないというのは、慣れるまで時間がかかりそうですね。

レジェンド内装3

エンジン+モーター3による4WDという駆動方式ですが、法定速度を守りながら公道を走るだけだったら、普通のFF、FR、4WDとの違いをはっきりと感じることはないと思います。

違いを実感しようとおもったらそれこそサーキットにでも行って、かなり攻めないと無理でしょうね。 価格について考えると、たとえば700万円くらいの予算で車を選ぶとしたら、輸入車と比べて国産車という安心感も手伝って(昔よりもよくなったとはいえ、やはり輸入車は故障が心配です)レジェンドを選ぶ人も増えると思います。

また、数年後に売るときの売却価格として、輸入車は一気に値下がりしてしまうので、その辺のことも考えるとコストメリットはレジェンドのほうが高そうです。この辺の価格帯だとベンツ、BMW、アウディといった輸入車が強いので、ライバルとなる国産車が増えるのはいいことだと思います。

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