ホンダ「N-BOX SLASH」は買って損ナシ?購入者の満足度は

N-BOXスラッシュは買って損ナシ?

N-BOXが売れているから調子に乗っているということはないと思いますが、今では多くの派生車種をもつホンダの軽自動車Nシリーズ(N-BOX、N-WGN、N-ONE)には、N-BOXスラッシュという車が設定されています。なんでもアメリカでホットロッドカーと呼ばれるカスタムカーを参考に作られた、ぱっと見ちょっと古いアメリカンな感じをかもし出しています。

n-boxスラッシュ外装

なんでも、アメリカではホットロッドカーのカスタムは4インチの車高ダウンが基本なのだそうで、N-BOXスラッシュもベースとなるN-BOXと比べて4インチほど車高が落とされています。といっても、単純にサスペンションの調整だけではなく、サスペンション調整+天井の高さを低くすることで4インチダウンさせたとのこと。

普通、天井というのは地面と平行になっていることが多いですが、後ろへいくほど車高が下がるように緩やかな曲線を描いているデザインは独特のものがあります。これはあれですね、完全に実用性よりも見た目を重視していますね。N-BOXが実用性重視であるのに対して、N-BOXスラッシュは見た目重視であることからターゲットにしている層が明らかに狭く、N-BOX抜きにして最初からこんな車は作れなかっただろうなと思わせられます。

古き良きアメリカ?

おもしろいのは、オプションとしてアルミホイール以外にも、わざわざスチールホイールの設定があるところ。

nbsホイール

内装もカラーリングのオプションがあり、これまた古いアメリカ映画にでも出てきそうな派手なもので、日本の自動車メーカーではではまず見られないような色使いです。

nbs内装

どちらも一昔前のアメリカを思わせるようなデザインとなっていて、なかなか面白い設定です。

グレード構成、価格

グレードは大きく「G」「X」の2つあり、さらに「G」「G・Aパッケージ」「G・ターボAパッケージ」「X」「Xターボパッケージ」の5種類に分けられ、全てにFFと4WDが設定されています。「G」ではグレードごとに標準装備がかなり異なりますが、「X」では「パドルシフト」の有無と、ホイールの違い以外は同じとなります。

「G」と「X」の大きな違いは「サウンドマッピングシステム」と呼ばれるスピーカーシステムの有無となります。「X」には標準装備されますが「G」にもオプションで取り付けることが出来ます。シートヒーターとインテリアカラーパッケージ(派手な内装)は「G」グレードにはオプション設定もないので、これらが欲しい場合は「X」しか選択肢がありません。

最も安い「G」のFFで税込み138万円、最も高い「Xターボパッケージ」が税込み188万円となります。Xターボパッケージは軽自動車としてはかなり高価な部類となりますが、サウンドマッピングシステムをはじめ、いわゆる「全部入り」となっているので、装備面で不満が出ることはなさそうです。

動画

口コミによると

個人の好みがはっきりと分かれそうなエクステリアですから、気にいらなければ買わないでしょうし、実際に買った人からはおおむね好評です。一昔前のアメリカの車をイメージさせるデザインですが、購入者の中には「もっと古くさいデザインでも良かった」という意見もあり、好きな人にとっては突き抜けきっていないというか、中途半端な感じがするのかもしれません。

インテリアみ高い評価が多くなっていますが、価格を考えればこれくらいしてもらわないと、という意見も見られます。雑誌などでも評価の高いサウンドマッピングシステムですが、こちらも高評価で、「スピーカーの数が多ければいいってものじゃない、と思っていたけど思っていた以上に良かった」などなど。まぁ、もともと車の中というのは(特に運転中は)ノイズが多いので、音楽を聴くためのスペースとしては条件が悪いため、あまり期待しすぎないほうが良いかもしれませんが。

エンジンについて、高速道路をめったに走らない、買い物や通勤など下道メインという場合には自然吸気でも十分です。とはいっても、やはり軽自動車の制限いっぱいまでパワーを出せるターボエンジンのほうが高速道路や、上り坂などでストレスを感じることがないようです。見た目で想像すると、スピードを出すというよりはゆったり走るイメージが強いのですね。

あまりアピールされていない機能のうち購入者からかなり好評なのは、ステアリングヒーター。何それ?と思われるかもしれませんが、その名の通りハンドルが暖かくなるものです。たったそれだけのことですが、シートヒーターとセットで冬にはかなり重宝するようです。

価格について、上級グレードを購入すると総額200万円を優に超えるため、普通乗用車のフィットやデミオよりも高価になってしまうものの、それだけの価値はあると考える人が多いです。軽自動車の場合には、「軽自動車だからこんなものだろう」という前提条件のもとに評価されることが多くなりがちですが、N-BOXスラッシュの場合は、軽自動車という条件を当てはめなくてもよく出来ている車と言えそうです

 

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