ホンダ「シビックタイプR」 ヨーロッパからの情報と日本での販売は?

ホンダがまもなくヨーロッパで発売する「シビックタイプR」。最初はヨーロッパで発売予定となっていて、すでにイギリス工場ではラインに流れているそうです。そういえば、イギリスでは少し前に事前予約が行われており、すぐに完売していました。

イギリスでの価格は約3万5千ユーロということで、日本円にすると約460万円と、結構なお値段になります。日本で売るときの価格が気になりますが、400万円以上は確実ですね。

シビックR外装1 シビックR外装2

出典:http://www.honda.co.uk/cars/comingsoon/type-r/

日本のホンダのホームページには何も記事がありませんが、イギリスホンダのホームページだとcoming soonということで写真と簡単な説明が紹介されています。

ニュルブルクリンクにてFF最速を実現

FF(前輪駆動)最速を公言して開発されており、実際、プロトタイプとはえドイツのニュルブルクリンクを7分50で走行する動画が紹介されています。これまで同じくFF最速をアピールしてきたルノー「メガーヌRS」よりも早いタイムであり、FF最速を実現しています。

素人が見ても「おぉ、速い!」と思わされますが、見る人が見るとステアリングの動かし方やタイヤの鳴き方(音質)から、サスペンションが相当硬いことや、それに伴ってまだまだ改善の余地があることがわかるそうです。

といっても、みんながみんなこんな走り方をする訳でもないので、どこまで突き詰めれば良いかは難しいところです。もちろんサーキットを走る人もいるでしょうが、おそらくほとんどの場合は「俺の車はFF最速だ」という所有欲を満たすだけで終わることになりそうです。サーキットを速く走る車と、日常で快適に乗る車では求められる性能は全く違いますからね。

インテリア

インテリアは余計なものがなく、シンプルにまとめられています。おもしろいのは、ファンクションメーターとして「Gメーター」がついていることでしょうか。これは、車にどのくらいのGがかかっているかを示すもので、同じくホンダの「S660」にもオプションながら同様のメーターが設定されています。別にサーキット走行専用ということもなく、日常生活でも、いかにGが出ないよう(滑らか)に運転するかを試すことが出来ます。

シビックR内装1

シビックR内装2出典:http://www.honda.co.uk/cars/comingsoon/type-r/

スペック

現在わかっているスペックは、エンジンが直列4気筒2.0L、最高出力310馬力、最大トルク400Nm、6速MT。フロントバンパーやリアウイングは複雑な形状をしており、これにより空気抵抗を減らしつつダウンフォースを高めています。19インチアルミホイールに235/35R19というタイヤを装着しています。

また、アダプティブダンパーシステムというサスペンションを採用し、これは「+R」ボタンを押すことでサスペンションのダンパー性能を変えられるというものです。この「+R」ボタンでは、サスペンション設定のほかに、エンジンの設定や、パワーステアリングのアシスト力なども変更することが出来ます。日常走行とサーキット走行を、ボタン一つで切り替えることが出来るというわけです。

販売

現在、日本ではシビックは売られていませんが、新型シビックタイプRは限定販売という形で日本でも売られるようです。ヨーロッパで通常販売しているなら、日本国内でも納期がかかってもいいので限定販売にしないで欲しいものですが、販売台数がそれほど見込めないと思うのでしょうがないですね。NSXもそうですが、日本の自動車メーカーが作るのに、外国で先に発売されるというのは何かもどかしい気がします。

 

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