ダイハツ「ウェイク」納車後のオーバー満足度は?

高級車メーカーでもダウンサイジングが流行っている中、「大きいことは良いことだ」などと言っていたら時代遅れと馬鹿にされそうですが、軽自動車に限っては現在進行形で「大きいことは良いこと」です。といっても、軽自動車の場合は規格で各サイズの上限が決まっており、自動車メーカー各社はそのサイズぎりぎりのサイズの車を作っており、あとはひたすら中を広く(大きく)する事に力を入れています。そんな中、ダイハツが発売したのが軽自動車の室内空間最大級をほこる「ウェイク」です。

ウェイク外装

決められたサイズを少しでも大きく使おうとしているので、突き詰めると軽ワゴンのような形状になってしまうのでしょうが、それではさすがにデザイン性がちょっと・・・ということで、どうあがいても最近のハイト系ワゴンと呼ばれるような背の高い軽自動車と似たような形になってしまうのはしょうがないところです。といっても、ウェイクの売りはなんと言っても見た目よりも中身、エクステリアよりも室内空間の使い勝手の良さにあります。

収納

ウェイクの売りでもある収納機能については、荷室の使い勝手も含めて多才の一言に尽きます。

ウェイク収入

通常モードのほかに、トランクの下部分を使うアンダートランク一体モード、ボードを使った二段積みモード、三段積みモードもあります。トランクを二段、三段にすることで、後部座席を荷物置きスペースにすることなく、大量の荷物を積むことが出来ます。まぁ、他車の軽自動車でも棚を取り付ければ同じようなことは出来るのでしょうが、自分で作るよりも最初から何でも出来た方が便利ですからね。

いろいろなアウトドアのプロからのアドバイスを元に設計したという、例えば釣りだったら、長くて邪魔な釣り竿は天井に固定したりと、優れた収納機能が満載です。ただし、カタログを見ていると確かに釣り、サイクリング、ウインタースポーツなど、いろいろな機材が「どーん」と収納されていますが、同じように収納しようと思ったら結構考えて積み込まないと、適当に放り込んだら雪崩が発生することになりそうです。

インテリア

ウェイクインテリア

インテリアは至って普通というか、際だった特徴のようなものはありません。細かい収納スペースについても、最近の軽自動車と比べても特別優れているという感じもありませんが、おそらく全て使い切るのは難しいのではないかと思うほどたくさんの収納スペースがあります。個人的には、そんなに車の中になんでも置いておく事ってあるのかな?と思ってしまうほどです。

価格

最も安い「D」のFFモデルの価格が税込み135万円、最も高いG”SA”の4WDモデルが約187万円となっています。上のグレードにいろいろとオプションを付けたら、諸費用込みで200万円を超えるのは確実なので、価格も「大きく」なっています。最近の軽自動車としては珍しいものでもありませんが、それでも「軽自動車なのに」と思ってしまいます。燃費は23~25km/Lとなっており、今時の軽自動車としては普通です。

動画

口コミによると

やはり室内の広さと使い勝手の良さのおかげで、総合的に高評価となっています。ちょっと価格が高い、という意見も見られますが、グレード間の価格差もあるので一概にはなんとも言えません。インテリアに比べて乗り心地の評価が若干低めになっているものの、赤点を付けている人もいないので、そんなに悪いということもなさそうです。中には、「軽自動車だしこんなもの」と割り切っている人も多くも見られます。

軽自動車の場合、いろいろと制約(コスト、サイズ、重量など)が多いので、洗練された快適な乗り心地を出すのは難しいので、あまり多くの望むのは厳しいでしょう。コスト無制限とくれば良いものは作れるでしょうが、そこまでやるなら軽自動車じゃなくて普通乗用車を作ったほうがいいでしょうしね。

軽自動車を評価するときは、どうしても「軽自動車としては」という条件をつけてしまいまちですが、ウェイクの場合は軽自動車うんぬんを抜きにしても、よくできた車と言えます。

 

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