軽自動車の王道「ムーヴ」モデルチェンジ

軽自動車と聞いてすぐに思いつく車はいくかあると思いますが、間違いなくぱっと思いつく車の一つはダイハツ「ムーブ」ではないでしょうか。そんなダイハツの中でもエース級と言えるムーブがフルモデルチェンジを迎えました。

ムーブ外観1 ムーブ外観2

ムーブの外観をよりアグレッシブにしたムーブカスタムもありますが、両車の違いは内外装の見た目だけで、ボディサイズ等のスペックは同じです。

ムーブは内外装ともに落ち着いた感じ、ムーブカスタムは内外装ともにさらに派手にした感じとなっています。そういえば、ホンダのN-BOXカスタムを作った人が「作るときに研究したのは地方のヤンキー文化」言っていましたが、ムーブカスタムも似たような方向性が感じ取れる、と言えばおわかりいただけるでしょうか?

グレード構成

グレード構成は、ムーブがXターボ、Xターボ-SA、X、X-SA、L、L-SAの6種類にそれぞれFFと4WDが設定されているので、実に12種類ものバリエーションになります。

ムーブカスタムもRS、RS-SA、RSハイパー、RSハイパーSA、X、X-SA、Xハイパー、XハイパーSAの8種類にそれぞれFFと4WDが設定されるので、こちらは16種類ものバリエーションとなります。

ただし、実際には売れ筋になるのはこの中のいくつかに収まってくるのでしょ。両車には福祉車両としてフロントシートリフトというグレードも存在しています。ボディカラーはムーブ、ムーブカスタムともに10色以上が用意されているので、グレードの多さも考えると、かなり頑張っているなと感じます。

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パワートレイン

搭載されるエンジンは、ターボエンジン(64馬力)、自然吸気(52馬力)の2種類、トランスミッションはCVTのみとなります。ムーブのXターボと、ムーブカスタムのRSグレードにはターボエンジンが搭載されます。

燃費はターボエンジンのFFで27.6km/L、4WDが25.km/L、自然吸気のFFが31.0km/L、4WDが27.4km/Lとなっています。かなりの低燃費ということはわかりますが、最近の燃費競争のせいか、数字だけを見て驚くこともありません。

リッター30kmを超えているのは、ベースグレードのFFモデルのみなので、上級グレードの4WDを買うと実燃費としては20km/L前後くらいになりそうです。コストのことを考えれば車両価格も安く燃費の良い自然吸気モデルが良いのでしょうが、きびきびと走りたいという人にはやはりターボエンジンがおすすめです。

インテリア

ムーヴインテリア1 ムーヴインテリア2

インテリアはムーブとカスタムとでかなり雰囲気が違います。年配の人はムーブのほうが落ち着いていいでしょうが、若い人にはやはりカスタムのほうがクールでかっこいいと感じるでしょう。同じパーツを使っても色使いが違うだけで、かなり雰囲気が変わるものです。

同社の「コペン」では大画面ナビが大きすぎて邪魔というイメージが強いのに対して、ムーブくらい室内空間が広くなると邪魔になることもなくちょうどいい感じで収まっています。

先進装備

剛性の高いフレームを採用した、といっても普通の人はあまり気にすることはないでしょうが(気がつかなくてもその恩恵に預かっているわけですが)、わかりやすい新機能として「D assist切り替えステアリングスイッチ」があります。

これは、ステアリングについているスイッチを押すことで、燃費重視の走りとパワフルの走りの2つの走行モードを切り替えるものです。たとえば、上り坂ではパワーモード、市街地ではエコモードといった使い方ですね。また、スマートアシストと呼ばれる、いわゆる自動ブレーキや誤発進防止装置といった先進安全装備がムーブ、およびムーブカスタムのSAグレードに標準装備となっています。スマートアシストの有無による価格差は約5万円とそれほど高額でもないので、万が一のことを考えればSAグレードの選択をおすすめします。 上級グレードになると安いリッターカーよりも高価になってしまいますが、価格の安いグレードも含めて内装の質感や乗り心地など、普通乗用車から軽自動車へのダウンサイジングにも十分に耐えられる車に仕上がっています。

 

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